うるうる泣けるアニメ
以前まではアニメを見ることが少なかった僕。
日々泣けるものを求めている僕は、TV番組表にある「感動作」とかいう番組内容にひかれて
見てみる。
昨日テレビで見たのは「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」のアニメ映画。
西洋風の世界観のアニメはあまり向いてないかなっと思ったのだけど、全然違和感なく観れた。
アニメはアニメでも極端に目が丸く大きくクリクリしてるアニメが苦手なんだね。
今回見たのは「劇場版 」だったのだけど、アニメシリーズや前作映画の「外伝」を観たらもっと感動したんだろうな。
前半、理解するのに少し時間かかったからね。
よし、休みに見る映画のリストに追加だね。
さてもう一作は「天気の子」。
これも、しっかり泣かせてくれた映画。
色々な人やことのために雨を降らせていくところにほっこりとした。
後半バッドエンドに向かうかなと思っていたら、最後にハッピーエンドで締めくくってくれた。
協力者が手助けするところも泣けるポイントだったかな。
最近映画で涙腺崩壊している僕。
涙腺が弱くなっているのだろうか?