泣いた映画 そして、バトンは渡された
昨日、映画「そして、バトンは渡された」を見た。
石原さとみと永野芽郁、田中圭などが好きなので見てみたこの映画、面白いのか半信半疑だったのだけど、とても良く作れれている映画だなと思った。
石原さとみの究極に元気つつ謎や裏があるという役柄はこの映画でもピッタリ。
以前やっていたドラマ「Heaven?〜極楽レストラン〜」を思い出させてくれた。
ドラマ「オールドルーキー」の子役を演じていた稲垣来泉もいい演技をしていました。
前半はごく普通に見ていたのだが、伏線が回収され出した後半は涙が止まらずボロボロ、鼻水もズルズルでした。
気に入った方はぜひDVDでご覧ください。
92%が泣いた。
もう1度見てもっと泣く。
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